福井が誇る、春の風物詩。
3月から6月にかけて若狭湾の中央部に集まり底曳網で漁獲されます。福井県の漁獲量は全国でもトップクラスです。春の味覚として有名ですが、新物は8月頃から徐々に出回ります。
越前町の漁師が沖で漬け込んだ『ほたるいか沖漬け』
こだわりの秘伝のタレを使用し、水揚げ後船上にて目取り処理してから直ぐに漬け込み加工して、鮮度と旨みを閉じ込めています。甘さと辛さの絶妙なバランスに、ほたるいかの鮮度の良さが伺われる食感。お土産としても食卓の一品としても最適です。 "<剣先いか>
一本釣りした呼子産の剣先イカの活き造りを、魚本来の「旨味・香り・みずみずしさ」を保てる最新のCAS凍結で瞬間凍結しご家庭にお届けします。
胴体には甘みがあり、エンペラはコリコリ食感、軟骨にはイカ味噌たっぷり、足はコリコリの甘みと、目と口以外は全部丸ごと食べられます。
お刺身のあとは天ぷらにしたり、炙り焼きやバター焼き、煮付もおすすめです。
<松いか>
佐賀県呼子名物の松いか活き造りをご家庭でお手軽にお楽しみいただけます。水揚げ後、生から姿造りに加工。CAS凍結処理により生に近い食感です。
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青森県の春のプライドフィッシュに選ばれている「陸奥湾ほたて」
下北半島と津軽半島に囲まれ、白神山地と八甲田山系から栄養豊富な雪解け水が流れ込む静かな湾で育ち、小ぶりながらもまろやかな甘みが最大の特徴です。
活きの良いほたて貝を味わって頂くために活貝でお届けします。あおもり自慢の味、活ほたて貝をご賞味ください。
本品は青森県の研究機関が開発した「酸素を使用した梱包技術」『OXY元気(オキシゲンキ)でお届けします。
冷蔵保管で開封しなければ発送日から4日間、とれたてと変わらない鮮度を保てます。