陸奥湾の豊かな恵みが育んだホタテを
特製マヨネーズで和えたプレミアムな缶詰
青森県陸奥湾で育った新鮮なホタテを地元工場でボイルし、特製マヨネーズで和えたJF青森漁連自慢の逸品です。ホタテのうまみを最大限に引き出し、どなたにもおいしく召し上がっていただけるよう、缶詰に使用しているのはぜいたくにもホタテの貝柱のみ。ボイルしてほぐしているにも関わらず、しっかりと貝柱のシャキシャキ感が保たれているのは、豊かな陸奥湾でていねいに育てられたホタテだからこそ。漁師の誇りをぜひ食卓で。
缶詰を開けてそのままでも、もちろんおいしく召し上がっていただけます。パンやクラッカーにのせて。大根や水菜などと和えればちょっとぜいたくなサラダに。のり巻きやおにぎりの具にもピッタリです。春巻きやコロッケなどの揚げ物に加えると、マヨネーズの風味が香ばしく際立ちます。さまざまなお料理で、ホタテの甘みとうまみを味わってみてください。
ほたてマヨネーズ
商品番号:aomori-01
青森県は日本海、太平洋、津軽海峡と三方を海に囲まれ、陸奥湾という穏やかな内海を抱く、季節に応じて、いろんな魚が来遊したり、養殖が行われたりと魚介類の宝庫です。特にホタテの養殖が盛んな陸奥湾には、八甲田山系と白神山地に降り積もった雪が雪解け水となり、深いブナの原生林に抱えられてゆっくりとろ過された清らかでミネラル豊富な水がいくつもの支流から注ぎ込まれます。この栄養豊かな水により、エサとなる植物性プランクトンが豊富にあるので、うまみと甘みがぎゅっと詰まった、シャキシャキと程よい繊維質を持つ肉厚な貝柱を有する陸奥湾ほたてが育つのです。
陸奥湾でのホタテの養殖は、垂下養殖である「篭養殖」「耳吊り養殖」と「地まき放流」の3種類があり、その大半が「篭養殖」と「耳吊り養殖」です。春、産卵したホタテは海中に入れた付着器(採苗器)に付着し、稚貝となります。夏、お盆の前くらいに8~10ミリと人の爪ほどの大きさになった稚貝を採取して養殖篭に移して育てます。海中のプランクトンなどの栄養をホタテがよりダイレクトに摂取して育成できるのが「耳吊り養殖」。一枚いちまい貝にあなを開けてロープでつなげて海に吊るす方法です。私たちが通常目にする12~13センチの貝に成長するまでには2年以上の月日がかかります。
こうして育てられたホタテは青森県の春のプライドフィッシュに選ばれています。
陸奥湾の漁業者によって大切に育てられたホタテは、甘み、うまみ、貝柱の高さが自慢です。貝を開けるとヒモやエラと呼ばれる部分に囲まれるように、ミルク色の貝柱が現れます。漁師の方々曰く、採れたて、開けたてを船の上でいただくのが一番とのこと。鮮度の良さ=おいしさのため、漁場の近い陸奥湾のホタテは鮮度の良さもお墨付き。プルっとした食感に噛めば口に広がるうまみと甘み。お刺身はもちろん、貝ごとバターで焼いたり、フライや煮物など、どんな料理でもおいしくいただけます。
カテゴリ一覧
OL さん(女性)
投稿日:2020年10月09日
評価 ★★★★★ (5)
古坂大魔王のお薦め
以前、ケンミンショーでやってました。美味しいですね。何にでも使えます。
5人が参考になりました。
TOKYO 2020 さん(男性)
投稿日:2020年07月24日
評価 ★★★★★ (5)
国産は安心
美味い。手軽だし、使い道色々。他に無い缶詰。
5人が参考になりました。
働く主婦 さん(女性)
投稿日:2020年07月22日
評価 ★★★☆☆ (3)
ホタテマヨ缶は簡単・便利!
ホタテマヨ缶は簡単・便利で助かります。我が家ではサンドイッチにして美味しく頂きました。子供が大好きでリクエストが多いので、買い足さなければ。。。
5人が参考になりました。
なし子 さん(女性)
投稿日:2020年04月05日
評価 ★★★★★ (5)
はじめて
美味しいです。こんな缶詰があるんですね。いろいろ使えそう。便利グッズですね。
5人が参考になりました。
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