青森県の春のプライドフィッシュに選ばれている「陸奥湾ほたて」
下北半島と津軽半島に囲まれ、白神山地と八甲田山系から栄養豊富な雪解け水が流れ込む静かな湾で育ち、小ぶりながらもまろやかな甘みが最大の特徴です。
活きの良いほたて貝を味わって頂くために活貝でお届けします。あおもり自慢の味、活ほたて貝をご賞味ください。
本品は青森県の研究機関が開発した「酸素を使用した梱包技術」『OXY元気(オキシゲンキ)でお届けします。
冷蔵保管で開封しなければ発送日から4日間、とれたてと変わらない鮮度を保てます。
青森県の春のプライドフィッシュに選ばれている「陸奥湾ほたて」
下北半島と津軽半島に囲まれ、白神山地と八甲田山系から栄養豊富な雪解け水が流れ込む静かな湾で育ち、小ぶりながらもまろやかな甘みが最大の特徴です。
活きの良いほたて貝を味わって頂くために活貝でお届けします。あおもり自慢の味、活ほたて貝をご賞味ください。
本品は青森県の研究機関が開発した「酸素を使用した梱包技術」『OXY元気(オキシゲンキ)でお届けします。
冷蔵保管で開封しなければ発送日から4日間、とれたてと変わらない鮮度を保てます。
青森県の春のプライドフィッシュに選ばれている「陸奥湾ほたて」
下北半島と津軽半島に囲まれ、白神山地と八甲田山系から栄養豊富な雪解け水が流れ込む静かな湾で育ち、小ぶりながらもまろやかな甘みが最大の特徴です。
活きの良いほたて貝を味わって頂くために活貝でお届けします。あおもり自慢の味、活ほたて貝をご賞味ください。
本品は青森県の研究機関が開発した「酸素を使用した梱包技術」『OXY元気(オキシゲンキ)でお届けします。
冷蔵保管で開封しなければ発送日から4日間、とれたてと変わらない鮮度を保てます。
日本の白砂青松100選、日本の渚100選にも選ばれている、都心から日帰りで行ける千葉県九十九里浜は、南北66kmに渡る恵み豊かな砂浜です。
この浜で採れるはまぐりは、全漁連プライドフィッシュ及び千葉ブランド水産物認定品であり、千葉県だけでなく全国的にも有数な産地として知られております。
ご紹介する商品はすでに砂抜き済ですので、ご利用の前にさっと表面を流水等で洗えばすぐに加熱調理できます。
保存方法は、はまぐりを深みのあるお椀に入れ、そのままラップをして冷蔵庫で保管してください。水や海水は入れないでください。
越前がにと並び、絶大な人気を誇る「甘えび」。
生で食べると甘みがあることから「甘えび」と呼ばれていますが、体色が赤いことから「アカエビ」と呼ばれることもあります。
海底が綺麗な近海で漁獲される甘えび。獲れたばかりのものは粘りや甘みが一線を画し、独特のねっとりとした甘さは絶品。そのまま刺身で食したり、寿司のネタとしても人気があります。
漁獲直後に急速冷凍をかけた「船内凍結甘えび」は、抜群の鮮度と旨みが保持され、最高の状態を、家庭の食卓で味わうことができます。
※本商品は、オス・メス混合でお届けします。漁獲時期の都合上、卵が少なかったり、持たないメスもいますのでご了承ください。
福井が誇る、春の風物詩。
3月から6月にかけて若狭湾の中央部に集まり底曳網で漁獲されます。福井県の漁獲量は全国でもトップクラスです。春の味覚として有名ですが、新物は8月頃から徐々に出回ります。
越前町の漁師が沖で漬け込んだ『ほたるいか沖漬け』
こだわりの秘伝のタレを使用し、水揚げ後船上にて目取り処理してから直ぐに漬け込み加工して、鮮度と旨みを閉じ込めています。甘さと辛さの絶妙なバランスに、ほたるいかの鮮度の良さが伺われる食感。お土産としても食卓の一品としても最適です。広島県で漁獲されるイワシ(カタクチイワシ)を使用した「小いわしの唐揚」。 成魚でも10センチ程度の大きさで、一般的に小イワシと呼ばれています。 非常に鮮度劣化しやすい魚種ですが、漁獲からIQF凍結までの時間を短縮しているため、鮮度劣化がしにくく、鮮度を保ったまま商品化。 小麦粉をまぶしただけのシンプルな味付けに仕上げていますので、小いわし本来の風味、旨みをお楽しみ頂けます。 冷凍のまま、油で約2分間揚げるだけの簡単調理。お好みで塩、こしょう、レモン汁等で味付けして。また唐揚げだけではなく、天ぷら、南蛮漬け、あんかけ等の料理にもアレンジしていただけます。
潮流が速くエサが豊富な明石海峡で獲れ、淡路島の岩屋港に水揚げされた鮮度抜群のシラス。
その中からベテランの加工職人が一切の妥協を許さず目利きし、最高鮮度の「きれいもん」のみを選び加工場に運搬。殺菌後、-40度の低温で急速冷凍して鮮度をそのまま閉じこめた、淡路島の生しらすが出来上がります。最高鮮度の生しらすをお楽しみいただけます。 従来は現地の淡路島に行かないと食べることのできなかった「生しらす」を鮮度を落とさずご家庭でお気軽にお召し上がりいただくことができるようになりました。「お刺身」をはじめ「丼」「軍艦巻」等でお楽しみください。アツアツのごはんの上に「生しらす」をのせて「卵の黄身」を添えるのが淡路流です。・石川県を代表する水産物の 「甘えび(北国赤海老 ホッコクアカエビ)」は、能登半島沖合の深い海底に生息し、雄として生まれ、5歳前後からは雌に変わるという不思議な生態を持つエビで、寿命は実に11年以上とも言われています。
・地元の一押しは、9~12月の産卵に向けてふくよかになる甘えびです!新鮮な甘えびは生で食べるのが一番!口に入れたときのプリプリした食感、とろけるような甘み、つるっとしたのどごし…そのすべてが格別です!・生だけではなく、焼いてよし、蒸してよし、揚げてよし!とさまざまな調理法が楽しめます。甘えびの頭を噛みしめれば、濃厚なミソを堪能することもでき、身は刺身で、濃厚なミソはお味噌汁に入れるなど、身とミソの両方の味をお楽しみください。また、殻つきのまま煮る石川の郷土料理“具足煮”は、身やミソだけでなく殻からも深いコクの出汁がでて、まさに甘えびのすべてを味わい尽くすことができます。
・水揚げ後すぐ船上にて冷海水(2℃)で活ジメした甘えびを鮮度重視で冷凍しました。・石川県能登産の魚介を使用したお惣菜の詰合せです。地元ならではの食材を使用し、素材の味をいかしながらやさしい味付けに仕上げました。食品添加物不使用で調理も簡単。石川のいろいろな魚介のおいしさを一度に味わえます。
・サバは一口大にカットしたのち、1切れ1切れ素焼きして香ばしくしたサバをこだわりの地元加賀味噌ベースの調合味噌で味付けして、さっぱりとした後味に仕上げております。 ・マダコはじっくり時間をかけてやわらかくなるまでボイルしたのちに、カットしてこだわりの調味料でやわらかく、後味よい仕上がりにしております。 ・茎わかめは時間をかけてしっかりと塩抜きをしてから、適度な大きさにカットして、シンプルな調味料で後味よく仕上げております。 ・能登がき昆布巻は能登産のカキに「いしる」などの隠し味を付けたのち、北海道産厚葉昆布で1本1本手作業で巻き上げ、国産無漂白かんぴょうでしばり、じっくりと時間をかけて炊き上げていきました。後味のよい、能登がきの風味を感じて頂ける味付けに仕上げています。生鮮魚介類の中で、日本人が一番よく食べていると言われるイカ。石川県では、数種類のイカが漁獲されますが中でも代表的なのがスルメイカです。
スルメイカのおいしさの秘密は鮮度です。本商品は、するめいかを釣りあげた後、直ちに漁船内の急速凍結庫にて凍結処理をした高鮮度品です。一杯ずつバラ凍結になっていますので、使用する分だけ解凍してご利用いただけます。刺身ももちろん美味ですが、鮮度が良いため、煮たり焼いたりしても違いが十分に分かり、甘味と弾力のある食感が楽しめます。塩辛などにすればご飯のお供にも最適です。
・うなぎの育て方
日本有数の天然水である、南アルプスの天然水で育てられた鰻は、臭みがなくしっかりとした脂の味を感じられます。 また、泥抜きや臭みを取るための立場の前に、浸場と呼ばれる流れの速い池に1日入れることで身が引き締まり、 焼いても身が柔らかくなりにくく、しっかりとした食感が楽しめます。・うなぎを活かす技
焼津加工場では、旨さを引き出す数ある手法の中でも、徹底的に「焼き」にこだわっております。 うなぎは焼くと身の中の水分が減り、身肉も痩せてしまうため、必要最低限しか焼かないのが一般的です。 しかし当加工場の職人は、うなぎにこんがりと焼き目をつけ皮をパリパリに焼いて、より香ばしく仕上げます。 本みりん、醤油、砂糖だけを使用した無添加の秘伝のタレもうなぎ本来の旨味を一層引き立てます。 妥協を許さない、昔ながらの伝統の味がここでは受け継がれているのです。うなぎの育て方
日本有数の天然水である、南アルプスの天然水で育てられたうなぎは、臭みがなくしっかりとした脂の味を感じられます。 また、泥抜きや臭みを取るための立場の前に、浸場と呼ばれる流れの速い池に1日入れることで身が引き締まり、焼いても身が柔らかくなりにくく、しっかりとした食感が楽しめます。うなぎを活かす技
焼津加工場では、旨さを引き出す数ある手法の中でも、徹底的に「焼き」にこだわっております。 うなぎは焼くと身の中の水分が減り、身肉も痩せてしまうため、必要最低限しか焼かないのが一般的です。しかし当加工場の職人は、うなぎにこんがりと焼き目をつけ皮をパリパリに焼いて、より香ばしく仕上げます。 本みりん、醤油、砂糖だけを使用した無添加の秘伝のタレもうなぎ本来の旨味を一層引き立てます。 妥協を許さない、昔ながらの伝統の味がここでは受け継がれているのです。うなぎの育て方
日本有数の天然水である、南アルプスの天然水で育てられたうなぎは、臭みがなくしっかりとした脂の味を感じられます。 また、泥抜きや臭みを取るための立場の前に、浸場と呼ばれる流れの速い池に1日入れることで身が引き締まり、焼いても身が柔らかくなりにくく、しっかりとした食感が楽しめます。うなぎを活かす技
焼津加工場では、旨さを引き出す数ある手法の中でも、徹底的に「焼き」にこだわっております。 うなぎは焼くと身の中の水分が減り、身肉も痩せてしまうため、必要最低限しか焼かないのが一般的です。しかし当加工場の職人は、うなぎにこんがりと焼き目をつけ皮をパリパリに焼いて、より香ばしく仕上げます。 本みりん、醤油、砂糖だけを使用した無添加の秘伝のタレもうなぎ本来の旨味を一層引き立てます。 妥協を許さない、昔ながらの伝統の味がここでは受け継がれているのです。平成22年度しずおか食セレクション認定(認定:大井川港漁業協同組合)
国内で桜えびが獲れるのは、静岡だけ。日本一の富士山の恵みを受け、富士川、大井川、安倍川から清流が流れ込む駿河湾の構造が桜えびの生育に適しているといわれています。
春漁は3月下旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬で、それ以外の時期は桜えび保護のために休漁となります。
漁は、夕方から夜にかけて、2隻一組で行います。桜えび漁の許可証をもつ船は日本国内で、静岡の由比と大井川の2漁港のみで120隻しかありません。また、漁期の前には生息数の調査が行われ、漁獲量や操業日数などを厳しく管理しながら桜えびを守っています。
ほかほかのご飯にうなぎをのせ、だし汁とお湯を注ぐだけで簡単にお召し上がりいただけます。蒲焼の美味しさを引き立てます。お酒の締めにお食事にちょっと贅沢な一杯はいかがでしょうか。
浜名湖養魚漁業協同組合は浜名湖地域の養殖漁業の振興と発展を目的に、昭和24年に設立されました。現在の組合員数は、最盛期に比べかなり減ってしまいましたが、明治時代から積み重ねられた伝統と実績を誇る浜名湖うなぎを全国の皆様にお楽しみいただけるよう一丸となって努力しています。
特に、「食の安全」として出荷前の検査、トレーサビリティの確立に力を注いでおり「しずおか農水産物認証制度」水産物第一号(07301101)の認証を受け、全国に安心と安全を発信しております。
<牡蠣の潮煮>
とれたての牡蠣の中から迸る旨味エキスの「潮(うしお)」のみでじっくり煮込み、牡蠣本来の旨味を閉じ込めました。濃厚な牡蠣100%の旨味をお楽しみください。
※第26回全国水産加工品総合品質審査会「農林水産大臣賞受賞」
<炙り牡蠣>
牡蠣のみで煮込み味付けし、直火で炙ったあと低温で熟成させ、旨味を凝縮しました。コクのある牡蠣の旨味をご堪能ください。
<牡蠣味噌>
牡蠣に焼きを入れ粗目にミンチし、仙台赤味噌と練り合わせ、仕上げに秘伝の牡蠣エキスを加えました。内容量の半分以上が牡蠣になっています。そのままおつまみでも良し、ご飯やお茶漬けにのせたり、炒めものに加えて調味料にも、なんでも使える万能おかず味噌です。
※第21回全国水産加工品総合品質審査会「大日本水産会会長賞受賞」
<金華茶漬>
牡蠣エキスだけで煮込む真空加熱調理により、牡蠣の旨みをそのままキープしました。牡蠣本来の旨味がそのまま味わえる至高のお茶漬けです。
<牡蠣釜めし>
牡蠣本来の旨味を閉じ込め、4種の三陸産海藻を加え、磯の香り豊かに仕上げました。
<燻り牡蠣>
ぷりぷりの石巻産一年子牡蠣を煮込み、直火で炙って、丹念にさくらチップで燻しました。素材の濃厚な旨味と、燻製の香ばしい薫り。熟成に熟成を重ね、完成まで3日を掛けて作り上げる海鮮燻しの最高品です。
三陸の豪華絢爛海の幸、牡蠣・帆立・ほや・つぶを魚介の中からしみ出す旨み“潮”のみで煮込む「潮煮」で下味を付け、直火で炙り、じっくり熟成させた「炙りセット」です。
<炙り牡蠣> 牡蠣のみで煮込み味付けし、直火で炙ったあと低温で熟成させ、旨味を凝縮しました。コクのある牡蠣の旨味をご堪能ください。潮煮、炙り製法により、牡蠣のしっとりとした旨味を味わえます。 <炙り帆立> あまみのある宮城の帆立を帆立の「潮(うしお)」で煮込み、直火で炙り低温熟成しました。味わい深い帆立の旨味をご堪能ください。 <炙りほや> 漁獲量、消費量とも日本一の宮城のほや。身色も鮮やかな日本一のほやをほやから湧き出る旨味「ほやの潮」で煮込み、直火でじっくり炙り、熟成させました。噛むほどに「甘味・塩味・酸味・苦味・旨味」五味が広がる黄金の珍味!味わい深いほやの五味をご堪能下さい。 <炙りつぶ> 宮城産のつぶを貝から迸るエキスのみで煮込み、直火で丹念に炙り、熟成させ旨味を凝縮したコリコリの食感と噛むほどに旨味滲み出る「炙りつぶ」です。そのままでおつまみとして。レモンや大根おろしなどと良く合います。